子どもの瞳が輝くとき
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エネルギーは伝染する
2012年 02月 21日 |

発砲スチロールの球をくりぬいて彩色(息子作)
この後、ボール遊びに使われボロボロになっていた(笑)



うちでは、ほとんど民放を見ることが無いのですがたまに何かに誘われるようにTVをつけるときがあり
そういう時は大概、見てよかったなぁ、という番組との出会いがあります

先日も思いっきりバラエティの番組をつけたものの
普段はお笑いタレントのイモトアヤコさんが標高 6,962 mのアコンカグア登頂に挑むという特番で
息子と2人で見ているうちに妙にフツフツのエネルギーが湧いてきて
視聴後は何かにチャレンジしたくなるほどでした

アコンカグアの登頂は成功率20%という非常に難しいもので
ふもとから最終アタックポイントまで到着するのに徒歩で2週間もかかります
雪と風で気温は-20~-30℃
気を抜くと一瞬で凍傷にかかるという状況
標高が高いので高山病のリスクも高く
更に、いくら登山者の体調が良くても山の気候変化が激しいので
登山者の力量プラス運も必須

画面を通してもわかるくらい、あまりにも過酷な状況の中
途中なんどもリタイヤしてもおかしくない瞬間があり
けれどそれを精神力で乗り越えていくイモトさんの姿に
「イモト、すご!ありえない!」
とつぶやく息子

TV番組であるとか、登頂達成だとか、そんなことは関係なく
自分との闘いに挑んでいる闘志がメラメラと伝わってきて
「頑張る」とはこういうことなんだと教えてもらったような気がします

しかし

エネルギーってうつるんですね

同じ部屋にいる人がイライラしていると、こっちもイライラしてきたり
眠い人がいると、自分も眠くなったりと
自分が属している環境の状態は直接メンタルに影響してきます

けれどそれとは逆に、
ある人が今住んでいる環境がイヤになって
色々調べて新しいところに引っ越し
「あぁ、これで快適に暮らせる」と安心したものの
しばらく住んでいるうちに、以前住んでいた環境とほとんど同じだということに気が付いた

という話もあります
これはつまり、いくら外側を変えても自分自身が変わらなければ
真の意味での変化はないんだよという例えなんですが

もっと具体的かつよくある話に
子ども用の教材を購入したけれど反応が悪く上手く使いこなせない
ということで、他にもっといいものはないかと探し回るのだが
買っても買っても今ひとつなんですよね・・・・
これも前述のお引越しの話と同じ

変化したいと頭で思っていても、物事を動かそうとするには自分の心が動いていなければダメで
そのきっかけとなるエネルギー源は人なんだなと思いました



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