子どもの瞳が輝くとき
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新たな価値観
2012年 09月 06日 |
引越しを通して、色んな出会いがありました
その1つが、このテーブル

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今まで使っていたダイニングテーブルはボロッボロだったのと
大人数でゆったり食事の出来るテーブルが欲しかったのであれこれ検索したものの
家具ってどうしてこんなに高いのでしょう!


おまけに、気に入ったものがあってもサイズの都合で沖縄県に配送してくれないところもあり
(契約配送業者さんの都合のようです)


そんなこんなで、なんとか条件に見合ったものが見つかりオーダーしました
が、、、
そこは、北海道に工房のある会社だったため送料が本州配送より数万円ほど高くついてしまうのです
(あちゃ~)と思っていたら
「せっかくのご縁なので、送料の一部をこちらで負担します」
とまけてくれました

そんな嬉しい配慮もあり、メールでのやりとりも、とても丁寧で納品まで非常にスムーズだったので
ここに決めて良かった♫と思っていた頃
毛筆の手書きの封書が送られてきました

とても美しい文字で、今回のお礼とともに「植林証明書」が同封されていて
山梨県に1本の苗木を植えたことと、その場所の説明がありました

何かのセールス?と思いつつ更に読みすすめてみると

「テーブルは一台分の材料を取るのに、ほぼ一本の原木が必要になります。
(中略)弊社は自然の恩恵を頂戴し、仕事をさせていただいていますので、
大地にお返しをさせていただかなくてはなりません。
地球の未来と子供たちのことを思い、植林のための苗木を一本プレゼントさせていただきます。
その木は将来きっと、豊かな森林へと形成されていきます。あなたのご家族と未来を思う暖かいお心が
大きな木となって、必ず環境破壊を食い止める大きな役割を果たします。
地球のために、子どもたちの未来のために、本当にありがとうございました。」



感動です
なんて謙虚な姿勢で、そして広く深い視野で仕事をされているのでしょう

お金を払って物を買うという行為は無機質で人工的な取引きのように感じますが
それを制作した方の想いが入ることで、命が宿りエネルギーが循環していくんですね


昨日、読んでいた雑誌にもこんなコラムがありました
「これからのテーマ」というタイトルで
これからの社会にとって何が必要なのだろう。もう、実用だけではつまらない。
日常を豊かに導く新たな価値が必要なのだが、それは決してハードではない。
モノの裏側にある別な価値が伴ってこそ、付加価値という新たな価値観が形成される。


こういったものを見ると私はいつも
「じゃあ、これからの子ども達に何を伝えていこうか。。。」
と内観してしまいます

新たな価値観というのは商品というモノに関してだけではなく
それを生み出す、そして受け取る私たちの意識そのものの変容であると考えるわけで
ハードばかりを追求し鍛え上げてきた時代から
その中に潜む心のあり方が全てに反映されていくのだと
そしてそれは、それまでに自分が何をみて、何を体験して、何を感じたか
生き方そのものが、フォーカスされていくのではないでしょうか

今、自分の心の中を占めている世界は絵空事ではなく
自分にとっての現実なのですから


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