子どもの瞳が輝くとき
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常識って何でしょう?
2013年 05月 02日 |
ポートライナーから見た神戸
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GWの前半は私の実家のある兵庫県に行ってきました
いつも伊丹空港を使っていましたが、大阪に用事はなかったので
はじめて神戸空港を利用

こじんまりとしつつも新しいので非常に設備の整った良い空港です
ちなみにこの時期、ANA、JALを利用すると那覇―大阪間は往復で1人5万円ほどですが
那覇―神戸間スカイマーク利用だと半額の2万2千円
ついでに、那覇―関西空港間ジェットスター利用だと往復でなんと、1万4千円でした!
(※ジェットスターは日によって運賃はかなり変動します)

三宮(神戸の中心)でランチをしつつ、町並みを眺めていると
学生時代の思い出がグワ~っと蘇ってきます
私は就職してから大阪暮らしだったのですが
やはり大阪と神戸では、まるっきりセンスが異なるため
大阪に移ってからも神戸までしょっちゅう買い物にきていました

沖縄に移ってから、こうやって神戸の街を歩くと
より鮮明にその違いをクッキリと感じてしまいます

同じようなことが実家に行ってからもありました
まず最初に山の緑に目が釘付けに!
年に数回、毎年実家には帰っていたのに
なぜか沖縄から移動したこの日は、自然の風景の違いがハッキリとわかりました
葉っぱの色、木の形、山の形、空気の匂い
まるで、はじめてそれらを目にするがごとく
あらゆるものの特徴が目に飛びこんでくるのです

海外に住むと日本のことがよりわかるようになる、という話を聞きますが
それに似たような感覚かもしれませんね


今回の帰省で衝撃だったことが、もう1つ
私の実家はバスも通わないほどの超田舎であります
田園の広がるのどかな山間の村で、近所づきあいやら
村の決まりごとやら、やたら人目を気にしないといけない日本的な村なんです

で、ある日の夕方のこと
お寺さんがお仏壇にお経を唱えに来られ
その後、母と世間話をして帰っていかれたのですが
「住職さん、もうすぐ結婚式があるのよ」と母
(えっ? でも、、、そんなに若くはなさそうだったけど??)
「お子さんの結婚式?」
「本人よ、56歳なのにねぇ」
(どひゃ!)
「相手の人も50代で...」
「2回目?」
「それが、2人とも初婚」
(ひえ~~!!)
そうか、そういうのもありなのか
そのあと母によって住職さんの意外な人物像が判明したのですが、これが面白くて
どうも寺で説法をしているだけでは、人が集まらないということで
自ら楽器(たしかギターかウクレレ)を演奏し、他にもミュージシャンを呼んだりと
さまざまなイベントを企画するとてもアクティブな方なのでした

いやぁ、お坊様ってお経を唱えるだけではなかったんですね
(普通はそうでしょうけど)
みんなが参加しやすい場を自ら作っていくという意識は立派でございます


一つの環境に長くいると、自分でつくった枠に気がつきにくくなります
でも、じつは自分の常識は世界の非常識かもしれない(笑)
意識的に生きると、1つのことからより多くの事が見えてきますね



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