子どもの瞳が輝くとき
joining.exblog.jp


Top ;Log-in
食すということ
2014年 06月 08日 |

以前から気になっていたお店、「風庵」に行ってきました
沖縄の伝統的な古民家を使用されていて、樹木に取り囲まれた風情あふれるお店です
ここは、お料理もさることながら、使用されている器がまた素晴らしく
ご主人が、沖縄では有名な「大嶺工房」さんの作品に惚れ込んだことから
器でもてなすお店をはじめられたそうです

「大嶺工房」さんは沖縄のやちむんの里にあり
人間国宝とも評される大嶺實清さんと息子さんたちで制作が行われています
多くのシリーズがありますが中でも「ペルシャブルー」といわれる
まるで、沖縄の空と海を内包しているかのようなシリーズが有名で
じつは、我が家にも1枚、このペルシャブルーの大皿があり
ぜひ、他の器の感じも味わいたいと「風庵」にやってきたのですが・・・

思いがけず、予想以上のお料理をいただくことができ
これまでのMYベスト3に入る、素晴らしいお店でした

その魅力の源は、お店のご主人の人間力と言っても過言ではないでしょう
言葉に書き表すのが、非常に難しいのですが
お料理には沖縄の伝統を取り入れつつ、見た目の美しさ
器とのバランス、お料理の出てくるタイミング、
合間に入る丁寧な会話、その全てが非常に心地よく
まるで一流の茶人にもてなしを受けたかのような
至福のひとときを感じさせていただきました

感動の連続で、あまり写真が撮れていないのですが(汗
かろうじて撮影した一部をザっと紹介しますと

野菜のスムージー:
中央にパッションフルーツが配され、色、味、食感のコントラストを引き立てています
まるで、お皿の上に花が咲いているかのような美しさ



野菜のお寿司:
赤ピーマン、トマト、ハンダマ、ハイビスカスと、今が旬のお野菜を使ったお寿司
生姜や山椒(かな?)など薬味がピリっと効いていて
野菜ばかりなのに、非常にパンチのある食べ応えのあるお味です


器の色が異なると
お料理の色の映え方も変わりますね
添えられているのは今、花盛りの月桃


そして、おそば
非常に味わい深い出汁でいただきます


黄金そばです
通常の沖縄そばより細めんでサッパリといただけます



お料理はこの他にあぶりソーキなど2皿、そばがもう一品、デザートなどなど
合間にいただいた冷茶の香りの高さ、最後の珈琲に到るまで
もう、完璧!

ズラっと並んだ器の数々
こんなにも、使っていたんですね
お料理で使用された器は、20%オフで購入させていただけます


主婦暦が長くなると、毎日の食事の仕度もパターン化しがちですが
お料理に、これほど気持ちをこめることが出来るのか、ということに
あらためて気づかされました

食べるということを、どういった意識でもてなすかによって
食べる側の受け取り方にも大きな違いがあるんですね

そして、お料理の中に、まるで今というときを凝縮させたかのような
季節感と風情を感じられることを嬉しくもありました
この風情を感じるということについても書いていきたいのですが
長くなるので、また次回に・・・


※「風庵」さんは、以前は単品もありましたが
今は、完全予約制、コース料理のみとなっています


↓ ポチっとemoticon-0134-bear.gif
にほんブログ村 教育ブログ チルドレン大学へ


<< この夏、子どもと何をしよう? PageTop かなり良い出来だと思います 利... >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
草原 Skin by Sun&Moon
Photo by オガワナオキのフリー写真素材集