子どもの瞳が輝くとき
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言葉の文化
2014年 07月 07日 |
朝の7時ころ、ふと空を見ると不思議な形の雲が・・・Vサイン?
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明日は、大型台風接近ということで
ベランダのものをゴッソリ室内に移動しました
さて、どうなることやら・・・


夏に行きたい場所ランキングで、沖縄は1位のようですね
6月末から、沖縄旅行でくる友達が増えてきて
先週も、大阪の友人家族が沖縄にやってきました

息子より1学年下の男の子がいるので、一緒に遊んでいたのですが
彼らのやりとりを聞いて、はじめて
息子のイントネーションが、本来の関西弁から沖縄寄りに変化していることに気がつきました
毎日、耳にしているとわからないものですね

けれど、久しぶりに関西流の
「あ~いえば、こういう」的な会話を満喫できた息子
ちょっぴり大阪が懐かしくなったようです

沖縄にきてから、関西の会話の独自性が面白いなぁって思うようになりました
大阪の場合、普通の会話でも「つっこみをいれようか、ボケて笑わかそうか」と
相手に、どんな言葉を返そうかを反射的に考えながら喋っていく傾向があるんです

これはわざとではなく、もう習性のようなものなので
たまに他府県民から「うざい」とか「ふざけてる」とヒンシュクを買うこともありますが(笑)
相手との会話のキャッチボールを楽しむという気質が
人間関係にも大きく影響を与えるように思います

沖縄では、この会話のキャッチボールをするという感覚が若干、薄く
そのかわり、相手の話が終わるまでじっくり聞く、という聞き上手の方と、
その逆の、自分の言いたいことをとにかく喋りきる!
というアメリカ人っぽい会話の方が多いように感じます

こういったその土地独自の文化にふれていくにつれ
母国語というのは、日本語とか英語とか単に使用言語の違いだけなのではなく
その名のとおり、「母なる言葉」であり
微妙なイントネーションの違いによって、語られる会話も変化し
コミュニケーションの取り方に違いが出てくるように思います

日々、交わされる会話
それは、どんどん子どもに染み込んでいき
言語力だけでなく、ものの見方や考え方にも影響を与えていくとするなら
普段、自分がどんな言葉を発しているのか
少し意識を向けると、鏡のように内面を映し出されるかもしれません



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