子どもの瞳が輝くとき
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豊かな自然が科学者を育む
2014年 12月 15日 |
おるたの建設部で、火山づくり
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台をつくってセメントを塗っていきます
乾いたら色を塗って、噴火の様子を再現できるように
真ん中に仕込みをします
どうすれば噴火っぽく見えるか、子どもたちでアイデアを模索中
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息子の案でラムネとコーラで噴出の実験をしてみたところ
期待以上にお粗末で、そのあまりのショボさに
みんなでお笑いしたとか

ま、失敗も多いけれど
こういった創造力を自由に発揮できる場所ってとても大切だと思います

気が付くと、もうかれこれ6年以上もブログを綴っているわけですが
昔のブログを読むと、まるで違う人が書いたもののように
新鮮に感じるときがあります
そのうちの1つを紹介しますね

(4年前の記事)

かつて私は科学は学問上のものであって
自分には関係のない事と思っていましたが
息子が生まれ、彼と日常の風景に意識を向けていく中で
私たちの世界そのものが科学なんだと気が付いたのです

いつも目にしている風景、そして私たち自身の中にも
科学の概念は存在するのです

息子が0歳から幼稚園に入るまで
毎日毎日、長時間さんぽに出かけました
通る道は大体同じだったので
空の風景、道端の花の様子、季節ごとに変化する木々など
いつもいつも同じ話をしていたように思います

空があって雲があって、
それはいつもと変わらない風景ですが

「今日の雲は甘くて暖かな感じだね」
「今日のお空は笑っているような青だね」

息子は喋れるようになると、
いろんな表現で私を楽しませてくれるようになりました
月が出たといっては眺め、夕焼けの色に大騒ぎし
そんな中で、いろんな疑問をもつようになっていったのです

「空はどこまで空なの?」
「水は透明なのにどうして見えるの?」

こんな質問を聞くたびに
子供は誰しも生まれながらの科学者なんだな、と感じるのです

ここ数年、科学離れを改善しようと
面白い科学実験イベントなどが多くなってきましたが
そういった準備されたものから学ぶよりも
自分が今までもっていた疑問の答えが
科学の概念を知ることでつながり
さらに深く理解できるようになるのではないかと思うのです

そして、もし乳幼児期にまるっきり自然から切り離された生活を送っていたとしたら
物事を観察したり発見したり
そして知るということが楽しいと感じられるのかどうか?
合成のものばかりの食事が健康を損なうように
自然からかけ離れた環境は本来の成長を歪めてしまうのではないか、と懸念します


さて最後に、少し科学本のご紹介をば
息子が年長さんのときに読んだシリーズ

いのちのはじまり
柳澤 桂子 朝倉 まり
400115286X

「お母さんが話してくれた生命の歴史」という4冊シリーズ
わかりやすいイラストで、やわらかな文章ですが
じつにキッチリ解説してくれています
中でも1と4冊目はおすすめです^^

こちらは、おなじみのかこさとしさん

大きな大きなせかい―ヒトから惑星・銀河・宇宙まで
かこ さとし
4034372109

この本を借りるときは
「小さな小さなせかい」もぜひ一緒に見てくださいね
チルドレン大学のVol.26の学びの補足資料にピッタンコだと思います


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