子どもの瞳が輝くとき
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2012年 01月 31日 |
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学級閉鎖中につくった木のレールの使用例(アトリエにて)
色んなアレンジが出来ますよ^^
崩れるのがイヤな子はブロックで土台を組んでもいいしね

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ブログを書きはじめてから、もうすぐ4年
すごいわ~038.gif
学生の頃、日記や作文が大の大の大キライだった私がよくぞここまで続いたものだと
我ながら感心してしまいます

ブログのきっかけはチルドレン大学で「学んだことをアウトプット」することを奨励していたから

素直な私は(笑)
んじゃ、ニガテだけどやるべ~って感じでひとまずやってみると、あらビックリ!
キーボードをたたくだけで文章がホイホイ出てくる

手で書くときには、頭の中で文章を整理して出来上がったものを紙に写すという感じだったのですが
キーボードの場合、慣れてくると頭に浮かんだイメージが
勝手に手に伝わって入力しているという感じ
ひととおりザクザクっと打って、読み返してみると
「あら、私ってこんな事を考えていたの!?」
と気が付いたり、抽象的な印象が整理されたりで
とにかく面白いです


そうそう、この間こんな話を聞きました
心理学者の方の説によると、記憶というのは脳の中で場面ごとに細切れで保管されているので
そのままではアクセスが悪くて、使いづらいし活用しにくいそうです
そこで、文章にしたり、人に喋るなどのアウトプットを行うと
細切れの場面にストーリーが生まれ意味のある情報となり定着するんですって

人の話をメモしたりアイデアをまとめたりというのはそういった働きもあるんですね
子供の教育で日記をつけることは基本中の基本となっていますが
それには、ちゃんと意味があるんだと実感
文章を書くのがニガテな子供の場合、
まずは親が話を引き出して会話を増やしていくといいかもしれません

それとチル大が停滞している方、
アウトプットですよ~029.gif



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2012年 01月 28日 |
先日、ネットにこんな記事がありました

「親を困らせる質問1位、「昼でも月が見えるのはなぜ」=英調査」

イギリスで5─16歳の子供をもつ親を対象に
「親を困らせる子どもの質問」についてインタビューをしたところ
約4分の1が科学や数学に関する質問に悩まされていることが分かった。
また、3分の1は自分で質問の答えを考えると回答した一方で、
多くの親はウソを教えたりごまかしたりすると答えた。
(詳細はソース元↓にてどうぞ)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE80J01Q20120120?sp=true

え~と?
ウソを教えたり、ごまかす?

むむ?

子供の質問ってすっごく面白いと思うのですが
なんで、そんなに困っているのでしょう?

真面目な人なのか
「わからない」というのがニガテなのか
あるいは忙しくてかまってられないとか?

私は子供の質問、疑問は大歓迎です
すぐに答えを教えずに、
二人で「あ~だ、こ~だ」とお喋りするととても楽しんですよね

特に小さい頃の質問って素朴でありながらも科学的な面もあって凄いなと思います
例えば、

Q:お風呂に入っているとき何度もお湯を手ですくいながら
  「ねえ、なんで水ってくっついたり離れたりするの?
  大きくなったり、小さくなったりすぐに形が変わるのはどうして?」

Q:空を見上げながら
  「宇宙ロケットはどうして空にぶつからずに宇宙にいけるの?」

Q:「水はおいておくと腐るのに、どうして流れているときは腐らないの?」

面白いですね045.gif

私はこういうとき子供と同じ目線に立って考えます
お母さんはこう考えるけどキミはどう思う?って
話し合ってアレコレ考えていくんですね
そうすると全然ちがうテーマに変わることもあるし
全く解決しないときには、子供に本で調べてもらい
それでもわからないときはネットで検索をします(ここまでするような事はめったにありませんが)

3つ目の水の質問は今日、出たものなんですが
「じゃあさ、生き物は命が終わるとどうして腐っちゃうんだろうね」
と逆質問をして、あれこれ考えていきました
果物は?草は?水以外はどうなってる?

テーマは科学的ですが、真面目1点ばりのディスカッションではありません(笑)
大概ボケとつっこみと、ありえない仮定を盛り込みつつ会話で遊んでいます
けれど、今日は「星もいつかは寿命がつきて終わりがくるよね」という話になり
全てのものには終わりがあるんだという真面目な結論に至りました
でも最初の質問とは全然ちがう内容でしょ?

私は子供の質問に100%回答をするのはやめたほうがいいと思うのです
子供に考える余地を残してあげたいんですね
ただし、図鑑や辞書などを使って調べる方法は教えます
人に教えてもらうより自分で正解を見つけ出したほうが何倍も楽しいでしょうから

これから大きくなるにつれ、もっと難解な質問がでてくると思いますが
その時は、自ら考える力がついているんじゃないかなぁ、と

(おまけ)
上の会話「全てのものには終わりがあるんだ」には続きがあり
「終わりはあったほうがいいのか、終わりのない永遠のほうがいいのか」

このテーマは自分の存在自体を考える非常に興味深いものでした
息子はしばし考えて
「終わりはあったほうがいいよね。
 ずっと今のままってなんか生きてる気がしないもん」

そうなんですよね
光りがあるから影があるように
1つの現象には必ず相反するものが必要
2つで1つか・・・


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2012年 01月 23日 |
これまで、何度か小学校の授業参観をしてきて
自分が子供の頃と随分、授業の進め方が違うなぁ、と感じます

授業参観ということを考慮しての内容なのかもしれませんが
一人一人みんなの前で発表したり
グループで話し合って結果をまとめたりと
単に先生の話を聞いて、質問に答えるという先生:生徒の形式ではなく
先生が補助をしながら、生徒:生徒という形式の場を多用されています

次回の授業参観の案内に説明がありましたが
「教材を教える」のではなく「日本語を教える」ということをテーマに
実践的、体験的な学習強化をしていて
国語だけでなく他の教科の授業においても
「自分の言葉で考えて意見を述べたり書いたりする機会」を増やしていくとのこと
そして家庭における協力も必要である、とされていました

ブログを書き始めて気が付いたのですが
言葉というのは体験が伴ってこそ自分のものになるのであって
机の上でだけで多くの言葉を覚えることは難しく忘れやすいものです
けれどその全てが無駄なわけもなく、そういった言葉は一時的に保留になっていて
ある日あるとき、体験が伴った時にピピッと湧き上がってくるような働きがあるように思います

ですので体験は全て学びになるし
学ぶことでより体験することの意味も深まるという相互作用があるかと思います
なので学校の取組みの方向性はなかなかよろしいのではないでしょうか


じゃあ、テレビやビデオはどうなのか?と考えてみました
映像なら疑似体験ができますよね
行くのが難しい外国の風景や、オーロラのような観測の難しい自然現象も見れます
文章を読むのがニガテな人でも映像を見るだけで理解するのが容易になります

ところが、ある脳科学者さんの説によると(ソース元は忘れてしまいました)
映像は作り手の意図をダイレクトに伝えることが可能という利点がありますが
視聴者は逆に、自分の意志にかかわらず、その意図どおり反応させられてしまう
ということを伴う点を理解しておかなくてはいけないのです

映像を見て、悲しくなったり、嬉しくなったり
色々な感情が湧いてきたとしても、それは見たものによっておこる反応であり
その一連の流れの中で自分の思考はほとんど動いていないそうです

例えるならこれは自動操縦で車の運転をしているようなものなので
いざ、自動はやめて自分で運転をするとなると
慣れるまで時間がかかったり、面倒になったりするように
あまり映像ばかりに頼っていると、他の機能が弱くなるという弊害も起こりえます

面白いことに、文章を読むという行為は
映像とは逆に、自分の思考をフル活動させる必要があり
複数の人が同じ文章を読んでも解釈が異なるという現象でも説明できるように
読み手の思考に応じたものが入ってくるという
読み手に主導権のある情報の伝達に変わるのです

こういったことからも幼少期のテレビとの関わり合い方や
本の読み聞かせの重要性を感じますね

今、マンガを読めない子供が増えているそうです
私が子供の頃は、「漫画を読む人はレベルが低い」
と言われたものですが、その漫画さえ今は
「面倒くさい」と読者が減っているとか

教科書もカラフルになってきていますしねぇ
そのうち電子教科書になって、もっとビジュアル化が進むようですし





ここで、妄想

それがもっと進むと、言語がなくなって抽象的概念だけで伝わる世界になるとか?

ほ~、それも面白い

文章能力の退化は実は人類的な進化だったとか?


どんどん違う世界に入ってしまうので、これはこのへんで終わりにします

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(最近の出来事)

先週は学級閉鎖のため3日間、友達と遊ぶことが禁止になっていました
お休みの3日目にいつも息子と遊んでいる近所のA君から電話がかかってきて
しばし、たわいのない話をしていました。電話が終わってから
「A君、どうしたの?」と聞くと
「寂しくなったから電話してきたんだって」
かわいい^^
けど君たち、まるで恋人同士みたいじゃん?
と変な妄想をしてしまった私でした


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2012年 01月 19日 |
健康について色々、本を読んでいたら家でジュースが作りたくなってミキサーを買いました
で、ついでに柑橘系のジューサーが欲しくなり
評価もお値段も魅力的だったこちらをポチっとしたところ

TWINBIRD シトラスジューサー KC-4521SW
B0003G5SFI

予想以上に大活躍!!

息子は酸っぱい系が大好きなので
レモンやグレープフルーツが手軽に絞れることに感動038.gif
息子曰く、
「絞りたては最高!」
だそうです

電動なので力がいらず子供にも簡単に出来るんですよ

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オレンジジュースの出来上がり

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このままで、十分おいしい♪

子供が家にいると幼児期のことを色々と思い出します
昨日は買い物がてら息子と久しぶりに近所の道を探索しました
住宅街ということもあり、一方通行や行き止まりが多く
どこにつながっているのかわからない道を
「どこに出るかな~」
と予想しながら散歩するのが、幼児期のお楽しみの1つだったんです

昨日も「この道なら行けるでしょ」
というところが、ものの見事に行き止まりで二人で大笑い
この散歩のおかげか、彼はかなり方向感覚がよく
道もよく覚えていてドライブのときは大助かりです

動物はもともと方向感覚がすぐれていて特に犬は
どんなに遠くからでも家にもどってこれるというのが定説
これは体内時計や生体磁石、また嗅覚という五感が発達しているおかげだそうですが
子犬のときからずっと室内で暮らしている犬の場合
こういった感覚が育たないそうです

人間にも方向音痴の人とそうでない人がいますが
成長過程の環境が関係するのでしょうかね?


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058.gif お知らせ

2月10(金)に大阪北区にある北区民センター(扇町キッズプラザのお隣です)
http://www.osakacommunity.jp/kita/index2.html
で”読み聞かせの会”のオフ会を行います

時間:10時~12時半まで(途中参加、途中抜けOK)
参加費:参加人数で会議室代を割りカン(目安:500円以内)
内容:
  ① 11時~: アイヨガでストレッチ

     (アイヨガって?)

     東洋医学とヨガを融合させたもので、目に関係のある筋肉を刺激する動きだけを
     ピックアップしてプログラムしたストレッチです。

     ヨガ…と唄っていますが、実際は、ストレッチです。
     難しいポーズはありません。
     足の先からほぐしますので裸足になれるか、5本指の靴下で参加お願いします。

     ------------------------------------------------------------------

     指導担当のアヤーナさんは、アイヨガのレッスンや目の指導をされている
     プロフェッショナルです。
     日頃の疲れをストレッチして、リフレッシュしましょう。


  ② 11時半~: お家で出来る英語のあれこれ

     前回のオフ会にて大好評だったセンスの手作り教材を紹介していただきます。
     冬休み用に制作された教材がメインになります。

     (参考:センスさんのブログ)
     http://wondermama97.blog.fc2.com/blog-entry-739.html

     自分だったら、どんな風に活用するか、アイデアのディスカッションもしていきましょう。
     お子さんと取り組んでみて「こういうのが上手くいった!」などのご意見や教材を紹介してね。


  ※ 会場は10時からオープンしています。
     10時~11時までは、絵本の読み聞かせについて、育児・教育についてなど
     質問や相談のお喋りタイムの予定です。

お子さん連れでご参加いただけます
和室なので、のびのび出来ますよ
初めての方も是非どうぞ

詳細はこちら
http://mixi.jp/view_event.pl?id=67297696&comment_count=12&comm_id=5000292




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2012年 01月 18日 |
学級閉鎖1日目

小学生になってから、友達と遊ぶことが多くなったので
1日中、息子と一緒というのは久しぶり
でも、子供が家にいるとどうして、こんなに自分の時間が無くなるのでしょう042.gif
幼児期の子育てを思い出すなぁ

しか~し、3日間も時間が無い無いといって終わりたくはないので
ひとまず1日の午前中は宿題(結構たっぷり出されている)と縄跳びの練習
そして午後からは冬休み用に材料を買っておいた「玉の道」を作ることにしました

「玉の道」とはクーゲルバーンとかスカリーノのようなビー玉を転がすレールで
うちにもありますが↓ たくさんあったほうが複雑な設計が出来て面白い、でも買うと高い

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以前アトリエで手作りのレールを使った活動があり簡単につくれそうだったので
ヒマなときに制作できるように材料を揃えていたのでした
材料の薄い板は100円ショップで購入

息子に作業手順を説明しあとはおまかせ
まず、そのままでは長すぎるのでサイズを計って印をつけます

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印の部分をカット
(木くずが出るのでベランダで作業)

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木工用ボントで貼り合わせ

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乾いたら完成!
材料費1,000円なり

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本日、早速組み立て中
どんなのが出来るかな?

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スポーツや勉強で大切なことは集中力だと思うのですが
興味のないことに対しては、たとえ大人でも集中することは出来ません
けれど、自然に集中できるときがあります
それは自分が「楽しい」と感じているかどうかの違いのようです

子供の頃に、「楽しい」と感じながら深くそのことに入り込む経験が多いほど
他の物事に関しても、切り替えが早く、集中力も高いと聞きます

そして「自分で出来た!」という体験の積み重ねが
新しい事にチャレンジする原動力になるのではないかと思うので
こういった突然のお休みは、色々なことに取り組めるチャンス!ですね^^

それは料理でもいいし、掃除でもいいし
子供の目線にたって、子供が自分で活動できるように配慮するだけで
楽しく、気持ち良く出来ると思います


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2012年 01月 17日 |
Houghton Mifflinとはアメリカで使用されている教育用のテキストで
国語用のテキストは文学的にも評価が高くコルデコット賞やニューベリー賞を受賞しています

カリフォルニア州では公認教科書として90%の学校で使われている質の高いものであり
日本でも一部のインターナショナルスクールなどで使用されています

ただ、非常に高額なため入手するのはちょっと敷居が高いのですが
先日、池田市図書館のHPをみていると


「本館2階でミニ展示『アメリカの小学校教科書』開催中。」


とあるではありませんか!
詳細をチェックするとHoughton Mifflinの国語、算数、科学の教科書が
手にとって閲覧出来るとのこと
(詳細はこちら)
http://www1.lib-ikedacity.jp/booklist/kyoukasyo/kyoukasyo201201.html

早速、見に行ってみると国語の教科書はすべて貸し出し中でありませんでした
(池田市民は貸し出しOKなんです♫ しばらくするとORTのように相互貸し借りも可能になると思います)

国語の教科書に関しましては以前、記事にまとめてあり
写真もつけていますので参考までにどうぞ(>> こちら)


算数の教科書は、いかにもアメリカ!という感じで
カラフルでありながらズッシリとした厚みのあるものでした

科学のGrade 4(小学4年生用)を借りてきましたので
内容を紹介します(この本9,640円ですって!)

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目次・ページ数
Unit A・112ページ: Organization of Living Things (生き物の組織)
Unit B・ 88ページ: Ecosystems (生態系)
Unit C・ 72ページ: The Solid Earth (地球の地質)
Unit D・ 88ページ: The Atmosphere and Beyond (大気について)
Unit E・ 80ページ: The Nature of Matter (物質の性質)
Unit F・112ページ: Energy and Motion (エネルギーと動き)

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写真の使い方やレイアウトが素晴らしい

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テーマにそった簡単な実験なども紹介されていて

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章ごとに確認の問題がついています
更に、必ずクリティカルシンキングというコーナーがついていて
あるテーマについて掘り下げたり、意見をまとめたりするよう指示があり
アメリカっぽいなと感じました

Houghton MifflinのシリーズはMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店にも置いています
先月見たときは、7Fの教材のフロアーで英語教材のあるエリアではなく
日本の子供用教材エリアのエスカレーターに近いところにありました

ネットではこちらのサイトがシリーズの把握をしやすいと思います
教材出版 学林舎WEBショップ


しかし、池田の図書館がこういった洋書を購入してくださったことに驚いています
しばらく前まで洋書に関しては、悲しいくらい蔵書がなかったのに
ORTが入った!とおもったらズンズンとシリーズを増やしてくださり
次にこの教科書シリーズ

公立小学校で英語の授業が始まったということも洋書導入のプッシュになりますので
地元図書館には希望をどんどんリクエストされるといいと思います



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2012年 01月 11日 |
最近のブームはクジラ
将来的には海洋生物学をやりたいんだって
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昨日は月に1度の歯科矯正の検診日
非常に順調に矯正は進んでいます
矯正を始めたころは1本だった永久歯も、今では6本
この半年で一気に生え変わったのですが治療が間に合って良かった

待合室で雑誌を読んでいると
「9歳までに、歯並び、噛み合わせを整えるのが望ましい」
という記事がありました
10歳をすぎると第二次成長期に入り体が大きくなるのと同時にアゴも発達するらしく
そのときに歪みがあると、より大きく影響がでるので矯正が難しくなるとのこと

そうなんですよね
永久歯になってからの矯正は費用も100万クラスになるそうなので
いずれ矯正をする予定なら早めの開始をお勧めします


さて、待合室にいると他のご家族の様子もチラホラ耳にはいってきます
我が家の矯正が非常にスムーズなので、みんなそうなのかなぁと思っていましたが
そうではなく、順調グループとトラブル頻発グループの2つにパカっとわかれるように感じます

トラブル頻発グループの状況は大概同じで

・寝ている間に装置がはずれてしまう⇒矯正が進まない
・口の中で装置の当たる部分が気になる⇒長時間つけられず矯正が進まない
・装置を壊してしまった⇒修理の間、矯正が出来ない

なぜかこの内容がセットになって起こっているようなのです
「装置が合ってないんじゃないの?」
というのが保護者の方の言い分なのですが
私の勝手な推測によると、原因は装置ではなく、「あなたにある!」と思うのですね

というのもスタッフの方が装置の装着時間を尋ねると
「昼間は忙しくて(?)、寝ているときだけ」
ということで装着時間が12時間も無いのです
つまり装置を付けている時間が付けていない時間より少ないので
全く矯正が進まず、けれど週ごとに装置の幅を広げていくものですから
通常よりアゴへの負担が大きくなります
徐々に広げていくぶんには平気でも急激に引っ張ると痛みを感じますよね

そうなると装置の装着は子供にとってストレスになるので
より外している時間が多くなる⇒踏んだり落としたりして壊しやすくなる

また、寝ているときにはずれてしまうのは装置の設計が原因ではなく
ストレスによって無意識に子供がはずしてしまっている可能性が大きいのです

医師からは、「食事の時間以外は装着してくださいね」
と事前に指導されていたので、私はこれをきっちり守ってきましたし
息子にも『なぜ、これをしなければならないのか』という目的とゴールを説明し
本人が自主的に装着するよう気を配ってきました

やるときには、きちっとやってケジメをつけるということが
非常に大切だと思うのです
親のちょっとした「このくらいなら、まあいいか」
のツケは全部子供に回ってしまうんですよね

小さい頃の躾も然り
「アイス買って!!」という子供に最初はダメって言っていた親が
子供がうるさく騒ぎ出すと
「しょうがないわね、今日だけよ!」
こういったシーンをよく見かけます

そんなアイスくらいで大げさな!別にいいじゃない。と思われるかもしれませんが
問題はアイスを買う、買わないではなくその場その場で方針が変わる姿勢なんです
これを続けていると、何が良くて何が悪いのか曖昧になっていきますし
マインドがグラグラしている親を子供は信頼できるでしょうか
子供が成長していったとき親子関係にズレが生じるのは
こういった小さな事の積み重ねが原因となってくるのではないかと思うのです

何だか今日は小姑のような記事になってしまいました040.gif

最後にお知らせです
もうちょいしたら大阪オフ会の案内を流せると思います、しばしお待ちくださいね
常連さんはどんな内容がいいか考えておいてくださいませ
今日みたいな説教モードがよければ延々と喋っちゃうかも
それはいらんて?(笑)


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2012年 01月 06日 |
あっという間に2012年となりました
昨年を振り返ってみますと個人的に達成できたような成果物がなく
TVとネットの情報にアレコレ頭を悩ませていただけのような生活ぶりを非常に反省していますが
今年は自分の人生の中で大きな転機となるような予感が年末からあり
非常にわくわくしています

本年もどうぞ宜しくお付き合いください040.gif


さてTVのドラマなどは一切興味の無い我が家ですが
何故か、NHK朝の連ドラは見てるんですね
今の放送は昨年と同じく、第二次世界大戦前後のドラマなのですが
先日、やっと戦争が終わったという設定の放送のときのこと

一緒に見ていた息子が
「僕さ、もし戦争をやれっ!て言われても絶対やらない。」
とメラメラしていました
「でもね、この時代は国の方針には逆らえなかったし
そんな事を言ったら非国民って言われて処罰されたのよ。」
と私が言うと
「だってさ、戦争は人を殺すだけじゃないんだよ。
地球も汚してしまうことになるって、何でわからないのかなぁ。
攻撃しているのは、誰かの国じゃなくて自分の星なのに!」

子供の哲学はときに大人より遥かに賢く
幅広い視野を持っているものなのですね
大人になってもこの子の瞳が今の輝きを保ち続けますように・・・




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