子どもの瞳が輝くとき
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2011年 03月 11日 |
子どもの教育についてこんな事を考えてしまいました

もし小学校、中学校が義務教育では無かったとしたら
息子ははたして、通いたいと思うだろうか・・・

試しに、息子に聞いてみたら

「う~ん、授業は長くて退屈なんだけど、学校は好きだよ」

ま、1年生だとこんなもんでしょう027.gif


私の場合、学びたいという気持ちは
自立したい!
という動機から湧きあがっていました
小学生の頃は、早く中学生になりたかったし
中学生の頃からは、なりたい職業が決まっていたのでそこに向かって一直線
就職と同時に一人暮らしを始め、結婚するまでの10年間
一人で全て切り盛りしてきました


大人になってからも勉強しなければいけないことが山ほどありましたが
自分がやりたいことに繋がっている事は
非常にやりがいがあり、楽しくもありました

子ども達を見ていると、学ぶことに積極的な子とそうでない子がいますが
その子の能力うんぬんではなく、意識の違いだけなんだなと感じます


先日、TVをつけたら海外の親子のドキュメンタリーが放送されていたので
しばし息子と一緒に見ていました
彼らが住む地域は非常に貧しく、お父さんは体を壊しボロボロになりながらも
家族のために厳しい肉体労働をしていました
そして必死で働いたお金のほとんどは
子どもを学校に行かせるために費やされていました

子どもにはこんな貧しい人生を送らせたくない
貧しさから抜け出すには、教育しかないんだ!

子どもたちは、その思いをしっかりと心に受け止め
涙をこぼしながらインタビューに答えていました

「学校にいかせてもらっていることに感謝しています。
 早く卒業して仕事についてお父さんを楽にさせてあげたい」

以前、文章や写真で貧困について話をしてもピンときてなかった風な息子も
じっと黙りこくって画面を見つめ続けていました
彼の心の中を嵐が吹き荒れているのを感じました


人と自分を比べるのは、私は好ましくない、と思っていますが
今、自分が在るところを認識することは非常に重要ですし
子どもの場合、それには親の働きかけが必要

何かを始めるとき、そして今すでに属している社会について

何故? という問いかけと
だからこうしよう! という意思を

持ってほしいな。。。



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2011年 03月 09日 |
最近、深い感銘を受けた本を紹介します

対訳 21世紀に生きる君たちへ
司馬 遼太郎 Robert Mintzer
4255990522

司馬 遼太郎 さんを読むのは初めてで
また、何でこの本を読みたくなったのかわからないのですが
気が付いたら手に取り、一気に読み終えていました


「二十一世紀に生きる君たちへ」は小学校六年生の国語の教科書のために書かかれたものです
文章からあふれ出る光と、文体の清々しさに
心が洗われるような心地がしました


ネット検索をすると全文が公開されていましたのでシェアさせていただきます
是非、ご一読を!
  ↓
「二十一世紀に生きる君たちへ」


この文章は1987年に書かれ
司馬 遼太郎は1996年に亡くなられました

世間では未来に対してマイナスの情報ばかりあふれ
私たち親も、何か妙なあせりを感じる事が多々ありますが
司馬さんが子どもたちに語りかけるメッセージからは
励ましと期待とそして、輝かしい未来を感じさせてくれます

特に最後の愛情のこもった4行は素晴らしいですね


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2011年 03月 09日 |
ご訪問いただきありがとうございます035.gif



以前のブログ「遊びは学び!ニコニコママの英才教育」では

乳児期から就学前くらいまでの生活や気づきを記録していきましたが

このブログでは、就学後の生活を中心に

子どもとのかかわり合いの中での自分自身の学びを綴っていこうと思っています



私が子どもに望むことって何だろう



ブログのテーマを考えつつ

自分自身に問いかけたときに浮かんが言葉が


「子どもの瞳が輝くとき」


繰り返し繰り返し内観しても、やはり子どものキラキラ輝く瞳以外浮かんでこないのです

何かに夢中になって、好奇心を満足させている瞬間の瞳は

それはもう、素晴らしい光をはなっています

その光を育み、見守りたいという思いを込めてブログタイトルにしました

どうぞ宜しくおつきあいくださいね
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