子どもの瞳が輝くとき
joining.exblog.jp


Top ;Log-in
日本の未来を考える
2011年 03月 23日 |
地震発生からずっと頭の中をグルグルまわっているテーマがあります
それは、この震災をきっかけに価値観が大きく変化するであろうということと
それに伴い子どもへの教育も大きく変化するであろうと
ボンヤリとですが予感めいたものを感じます

それはスピ系の抽象的な思考からではなく
TVのニュースやネットの記事などを見るたびに
人々が発する言葉や意志が大きく変わってきており
多くの方もそれに気付き、より変化が早くなっているといった現象が見られます

また、そういった「想い」に即座に反応し
行動に移すという動きも活発化しています

もちろんこのような大惨事がおこれば必然的に結束力も高まるものかもしれませんが
でも、やはり諸外国が驚愕するほど
現在の日本人の意志の強さと結束力は
以前とは比べ物にならないくらい強まっていると感じます


地球の未来は人々の意識レベルによって変化するという話を
よく見聞きしていましたが
今までは、そういった抽象的な概念が受け入れられず
もっと具体的な行動なり指針なりでないと信頼できないと思っていました

けれど今回の地震の後
もし日本人が、各国が思わず称賛をしたような人道的な行動をとれず
それぞれが身勝手で欲に駆られた行動をとっていたとしたなら
人災によって日本という国の存続は危うくなっていたと思われます

とするとそこに存在する人の意識というのが
物質的なものや現象に大きく影響するのだと
はじめて腑に落ちた心地がしました


現在の日本は全体が 「思いやり」 という大きな愛につつまれ
その中を 「勇気」や「使命」といった精神が
光のように輝いているといった印象を受けます

母性と父性に守られ
震災で受けた傷を癒しながら
日本は未来に向かってより大きく成長をしようとしている段階ではないでしょうか


私の稚拙な文章とは異なり
もっと明確にマミ~が記事にしてくれていますので
ご興味のあるかたはこちらも参照ください
>> 広がっている!深い気づき


文頭で子どもの教育も大きく変化するのではないかと書かせていただきました
これは、地震前にも少しその傾向がみられていましたが
暗記や詰め込み型教育ではなく
その子が本来持っている資質を活かし
発想力や創造力を伸ばすことが大切なのではないかという動きがでていました

そこに更に、「 志 」 を付け加えたいと私は考えています
日本語というものは本当に素晴らしいですね
”志”を英語で解説するには
非常に多くの言葉を必要とします

”志”という言葉からは単に目標や目的だけではなく
人に対する思いやりや、誠意、品位といったものを併せ持ち
迷いのない毅然とした意志をも感じます


震災により細くなっていた人との絆が強まってきています
多くの日本人が志を胸に秘め
それぞれの場所で、自分にできることを頑張っています
その姿を見て育つ子どもたちもまた
志を引き継ぎ成長してくれるものと期待しています


-------------------------------------------------------------

本日、春の選抜高校野球大会が甲子園球場にて開幕しました
創志学園野球部の主将による選手宣誓を紹介させていただきます

 「宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。
 今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
 被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。
 人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。
 私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。

 がんばろう!日本。
 生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」



にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
<< 自然との共生をめざして PageTop 春をさがして >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
草原 Skin by Sun&Moon
Photo by オガワナオキのフリー写真素材集