子どもの瞳が輝くとき
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今までは足し算の生活だったのね
2011年 04月 04日 |
「ソフトバンクの孫正義氏が100億円寄付 震災孤児ら支援」のニュースをみて
いろいろなことが頭に浮かび妙にモヤモヤするので思いつくまま書いてみます

人それぞれ「お金」に対して様々な固定観念があると思います
例えば、私の思うお金は生活の中に流れる水や空気のようなものであり
無いと困るけれど、余剰分を止めすぎると傷んで別のものに変容しそうなイメージです

また仕事に対しては松下幸之助さんの、この言葉がピタリ!とあてはまるように思います
  ↓
「商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり」

つまり労働は利益を目的として行うのではなく
社会に貢献するための行動であり、その貢献度に見合ったものが
収入として入ってくる、と述べられています

ソフトバンクはこれまで常に躍進し、収益を伸ばしていましたが
孫社長の潔い行動は、これまでどういった志で人生を送ってきたかが垣間見え、深く感銘を受けました
そして、お金を稼ぐということの本質を見せつけられたような気がしました


さて震災後、なにかがこれまでとは大きく変化したような
そんな落ち着かない気分を感じるのですが皆さんはいかがでしょうか?

私はそれが何なのか知りたくて
ここしばらく考察していたのですが
ひとつ、ポン!っと出てきたのが
「今までしがみついていたものを手放さなければならない」
という観念でした

東日本においては今までのライフスタイルを保つことが難しくなり
強制的に”手放す”ということが行われています

西日本では直接的な被害はないものの
”変わらなければならない”、”変わりたい”
といった意識の変容が大きくなっています

これが一体なんなのかまだ、しっくりこないのですが
これまでの生活を振り返ったとき
”足し算”の生活だったのだと気が付いたのです

何か問題がおこったとき
状況を変えたいとき
未来に望むこと、などに対して
今持っているものに、外から持ってきた何かを”足す”ことで
解決しようとしてきたように思います

外から持ってきた何かというのは
”情報”であったり”お金”であったり、状況によって変わってきますが、
その何かを探し求め”今”を顧みることが少なかった時代
それが少しづつ、過ぎていこうとしているのを感じます

これまで、すべての価値は「何を得ることができるか?」
ということが第一にきていたように思います
これは「得る」ことが「与える」ことよりも価値があるといった見方になりますが
はたしてそうなのか

そういった身に着けているいろんな固定観念を一つ一つ手放していったあとに
自然のままの本来の姿が見えてくるのだと
そして物やエネルギーを奪いあうことをやめ
与え、循環していく社会にシフトしていく流れがおこっていくように感じました

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昨日、チルドレン大学生限定のMixiのコミュニティに
ミネラルウォーターについてのトピックを作成しました
”どうしても必要なんだけど入手できない!”といった方と
”提供できますよ”といった方がつながる場になるよう設定させていただいています
もしお困りの方がいらっしゃいましたら、ご参照ください

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61299141&comment_count=4&comm_id=2999855



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