子どもの瞳が輝くとき
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絵本で遊ぶ、絵本で学ぶ
2011年 07月 19日 |
きのうは恒例の大阪オフ会でした
基本的に、洋書絵本の情報交換をメインにした集まりなのですが
みなさん子育て中ということもあり、和書の紹介や子育ての話などなど何でもありになっています(笑)

あとから来た人のために前半で私から紹介した本をまとめておきますね
最近のお気に入りの1冊!

地球のかたちを哲学する
ギヨーム デュプラ Guillaume Duprat
4890139184
(Amazonにて中身もチェックできます)
この本は、伝説に出てくる地球のすがたや、科学者が調べて描いた地球のかたちなど
昔の人たちが思い描いた、いろいろな地球のイメージが素敵なイラストと文章で紹介されています
各ページには簡単なしかけが付いていて小さなお子さんも楽しめると思います
ボローニャ国際児童図書賞を受賞しています

今、定説となっていることも、ひょっとするともっと違う形かもしれない
自分の自由に発想し追及していってもいいんだよという
探究心や想像力を掻き立てるきっかけになる本ではないかと思います


次は、歌舞伎絵本です

義経千本桜 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻(2))
橋本 治 岡田 嘉夫
4591088103
日本の文化に親しみたいと思いつつも
ちょっと敷居の高い歌舞伎
この絵本はとにかくイラストが素晴らしい!
文章量が多いのですが、是非名画を鑑賞するようにイラストを見て欲しいです


最後は洋書絵本です

Follow the Line Around the World
Laura Ljungkvist
0670063347
表紙のタイトルから全ページのイラストまで1本の線で一筆書きとなっています
2~3歳の頃、めいろやなぞりっこにハマる時期にピッタリ
世界の国々が紹介されている絵本なので
楽しみながら、予備知識も学べます^^
「せんをたどってせかいいっしゅう」にて和書も出版されています

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朝小新聞にて
「昨今の教育は、”塗り絵”のようだ。
上手に下絵に従って塗り、その技量を問われていると思い込んでいる人が多い。
けれど、”下絵”を描ける人は少ない。下絵が変わると混乱する。
従うことは簡単だが幅と厚みが無い。」
といった内容の記事がありました

これを違う表現に例えるとするなら
デコレーションケーキの飾りの技術や知識ばかりを練習しているようなものでしょうか
外見を上手く装うばかりではなく
食べた瞬間に思わずニッコリ笑顔になれるような
スポンジを焼ける人が増えると素晴らしいなと思うのです

国語力は物事を感じ取る力と
自分自身を表現する力となります
夏休みは読書時間がたくさんありますね
そして五感を刺激する体験ができる時間もたっぷりありますね
今年の夏は何をしますか?


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